ECサイトをWordPressで構築するためのプラグインをまとめました。

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近年、BASEやStores.jpを台頭に、誰でもECサイトを簡単に開設できるようになってきましたが、WordPressもまた優秀なプラグインのおかげで、ECサイトを構築する選択肢となりつつあります。今回はWordPressでオンラインショップを構築するためのプラグインをご紹介したいと思います。

日本語で使用可能な定番プラグイン Welcart (無料)

https://www.welcart.com/

国産のWordPressプラグインで、商用利用も全て無料で利用可能です。
カート機能の追加、商品管理、受注管理、顧客管理、決済システムの導入など基本的な機能は利用可能で、自由に設計したデザインに簡単に導入できます。
機能拡張のプラグイン(有償)で拡張可能で、有償でのホスティングやサポート対応もあります。

海外の定番プラグイン WooCommerce (無料)

https://woocommerce.com/

WooCommerceは海外では人気のプラグインです。現在では日本語対応もしておりドキュメントも増えてきているので、有力な選択肢になるのでは無いかと思います。
上記に同じ基本的な機能はもちろんあり、TAX(税金)、プロモーション(FBシェアでディスカウントなど)の設定も可能です。
WooCommerceも必要な機能を有料プラグインで拡張していく使い方となります。

国産のプラグイン WP-OliveCart (無料・有料)

http://www.wp-olivecart.com/

WP-OliveCartは無料試用版と有料版があり、無料版だけでもショッピングサイトとして充分な機能が用意されておりますが、受注管理・顧客管理機能、マイページ機能や都道府県別の送料を設定するには有料版の購入が必要です。
有料版は1ライセンスで18,000円ですが、本格的にEC機能を使うのであれば有料版で使用するのがいいかと思います。

WordPressでECサイトを構築するデメリット

やはり一番気になるところはSSLの導入を自分で設定する必要があるのと、セキュリティ関連ですね。
顧客の情報を扱うのでWordPressのセキュリティ対策はできる限り万全にしておかなくてはなりません。
それでも簡単にショッピング機能を利用できるのは魅力的です。